ピルを服用することでホルモンバランスを整えることができるので避妊効果だけではなく、生理前の不安な気分やニキビの改善にも期待ができます。こちらではピルのメリットについてご紹介していきます。

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ピルの用量による違いは?

笑っている女性

ピルには色々な用量のものがありますが用途によって使い分けなければいけません。

低用量ピル

一般的に使われているピルです。
低用量ピルは成分が少ないのが特徴ですが毎日欠かさずに飲むことによりその日から避妊の効果が得られるのが特徴です。
ただ性行為をする前に飲むのが基本です。
性行為をした後で飲んでも避妊の効果は得られませんので気付けてください。

低用量ですのでもちろん副作用も少なくなります。
また一般的な低用量よりもさらにホルモン含有量が少ない超低用量ピルと呼ばれるものも販売されています。
低用量ピルよりもさらに副作用は出にくくなっているため、初めてでも試しやすいピルになっています。
生理による頭痛やイライラ、低用量ピルの副作用で不正出血が多い人には超低用量ピルを試してみるといいかもしれません。

低用量ピルにはトリキュラーやマーベロンなどの製品があります。
超低用量ピルにはヤーズやフェミロンなどの製品があります
これらの製品は通販サイトでも手軽に購入することができます。
気になる方は下記サイトで探してみるのも良いでしょう。
ヤーズの通販はネット総合病院がおすすめ

ただし避妊の効果をより体感したいなら一般的な低用量のほうが適しています。
他にも中用量ピルもありますが、こちらは生理の周期を遅らせたり逆に早めたりする時に利用します。
旅行やイベントにどうしても生理の日が被る時に使うのですが、早めたい時は生理の5日目から飲み始めて生理にしたい日の2日前に服用をやめると早く生理になります。

モーニングアフターピル

ピルの中でも一番成分が多いのはモーニングアフターピルです。
これは性行為をしたあとに避妊するためのピルなのですが72時間以内に服用すれば高い割合で妊娠を抑制できます。
大体何もしなかった場合と比べると75パーセントも避妊できるのです。
モーニングアフターピルにはアイピルやロエッテなどの製品があります

ただ成分が多いこともあり副作用が出る割合も高くなります。
中でも多く出るのが吐き気です。
そのため吐き止めと一緒に処方してもらうことも多くなります。
同じピルでもその用量によってかなり効果が変わりますし用途も変わります。
ですのでもしもピルを服用したいと思った時は自分がどのような目的で服用したいのかを考えることが大事です。